家庭相談員になるには?資格要件・似てる言葉を整理する!

家庭相談員の資格要件

家庭児童相談室設置運営要綱

第六 職員の資格

二 家庭相談員

家庭相談員は、都道府県又は市町村の非常勤職員とし、人格円満で、社会的信望があり、健康で、家庭児童福祉の増進に熱意をもち、かつ、つぎに掲げる条件の一を充足するもののうちから任用しなければならないこと。

(一) 学校教育法(昭和二二年法律第二六号)に基づく大学又は旧大学令(大正七年勅令第三八八号)に基づく大学において、児童福祉、社会福祉、児童学、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者

(二) 医師

(三) 社会福祉主事として、二年以上児童福祉事業に従事した者

(四) 前各号に準ずる者であつて、家庭相談員として必要な学識経験を有するもの

家庭相談員を理解するポイントは…

つまり、児童福祉、社会福祉、児童学、心理学、教育学若しくは社会学の知識がある者を、各自治体が要綱を参考に決めてよいということです。

家庭相談員は、家庭児童福祉に関する専門的技術を必要とする業務を行なう職員です。

配置基準として、福祉事務所の家庭相談室に配置される職員です。

言い換えれば、小さい児童相談所です。

母子・父子自立支援相談員と連携することがあります。

ちなみに、家庭児童相談員とも呼ばれる場合があります。(保育士試験ではでません。)

児童福祉施設に配置されている家庭支援専門相談員とは違います。

家庭相談員になるには

過去問

保育士試験 平成26年(2014年) 児童家庭福祉 問7

次の文は、児童家庭福祉の専門職及び実施者に関する記述である。法令、通知等に照らして適切な記述を選びなさい。

○ 2.家庭相談員は、都道府県または市町村の福祉事務所に設置される家庭児童相談室に配置される職員である。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。