J : Y君は、ゴールデンウィークに初めて乗った新幹線の絵を描いたのですね。 K : いろいろなものが描かれていて、見飽きないです。中央に描かれている人物はY君でしょうか。 J : Y君でしょうね。頭部から直接手足が出ている( A 頭足人 )という表現ですね。K:車両が透けていて不思議な感じがします。 J : これは( B レントゲン表現 )といって、建物や乗り物の中にいる人を描く説明的な表現です。 K : 新幹線の車中にいるのと、到着して駅にいるところも同じ画面の中に描かれていますが、これは( C 異時同存表現 )になっているのではないでしょうか。 J : この頃の子どもの表現には画面に( D 基底線 )を描く特徴もありますね。
× 1. ( A )写実 ( B )転倒式構図 ( C )多視点構図 ( D )基底線 × 2. ( A )頭足人 ( B )転倒式構図 ( C )異時同存表現 ( D )遠近感 × 3. ( A )頭足人 ( B )転倒式構図 ( C )多視点構図 ( D )遠近感 ○4. ( A )頭足人 ( B )レントゲン表 ( C )異時同存表現 ( D )基底線 × 5. ( A )写実 ( B )レントゲン表現 ( C )多視点構図 ( D )遠近感
○ A 乳児の運動機能の発達は、頭部から足部へ、身体の中心部から末梢へ、粗大運動から微細運動へという方向性と順序がある。
B 一般的に、平均体重は2,900~3,000g前後、平均身長は49cm前後で生まれるが、生後1年で体重は約3倍、身長は約1.5倍になる。
C 生後8か月頃になると、物と物を打ち合わせる、物を容器に入れる、小さい積木を高く積みあげることができるようになる。
D 手に触れたものを握ろうとする把握反射が新生児にみられ、生後3か月になると指さしが出現する。
2. ( A )○ ( B )○ ( C )× ( D )×
保育士試験 平成28年(2016年)前期 保育実習理論 問4
次の文は、子どもの描画の発達に関する記述である。( A )~( E )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
子どもの絵の発達において( A 頭足人 )と呼ばれる表現がある。おおよそ( B 2歳 )から( C 4歳 )頃とされているが、小学生でも( A 頭足人 )を描く例もある。このことについて、コックス(Cox, M.V.)は( D へそ )を加筆させる実験を行い、頭部と思われていた丸の部分に加筆がされたことから、この形は頭、首、胴を含めた全体の表現であるとした。これは、( E 前図式 )期と呼ばれる描画の発達段階を理解するうえで重要なポイントである。
⚪︎ A 発達は、遺伝要因と環境要因との相互作用によって規定される。 B 発達の速度には個人差があり、また、発達の順序や経路には文化差があり得る。 C 発達における量的変化とは、増大や機能の向上だけでなく、衰退や機能の低下も含まれる。 × D 発達には、ある時期を過ぎると学習が難しくなる現象がみられ、そのような時期について、人では臨界期とよばれる。
1. A:○ B:○ C:○ D:×
保育士試験 平成26年(2014年) 保育の心理学 問91
次の【Ⅰ群】の記述と【Ⅱ群】の人名を結びつけた場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
【Ⅰ群】 ( C ) 生得的に内在する能力が時期に応じて自然に展開し、発達するという考えを提唱した。
次の文は、「日本国憲法」の一部である。( A )〜( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
第11条 「国民は、すべての( A 基本的人権 )の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する( A 基本的人権 )は、侵すことのできない( B 永久の権利 )として、現在及び将来の国民に与へられる。」
第13条 「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び( C 幸福追求 )に対する国民の権利については、( D 公共 )に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
× 1. (A)権利的擁護( B )一般の権利 ( C )財産所有 ( D )一般の常識 × 2. (A)生存的人権( B )個人の権利 ( C )平等確保 ( D )個人の常識 × 3. (A)人権的確保( B )国民の権利 ( C )平和追求 ( D )社会の秩序 ○4.(A)基本的人権( B )永久の権利 ( C )幸福追求 ( D )公共の福祉 × 5. (A)平等的擁護( B )社会の権利 ( C )自己実現 ( D )地域の利益
次の文は、「教育基本法」の前文である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で( A 文化的)な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。 我々は、この理想を実現するため、個人の( B 尊厳)を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。 ここに、我々は、( C 日本国憲法)の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。
次の文は、「児童の権利に関する条約」第9条の一部である。( A )・( B )にあてはま る語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
1 締約国は、児童がその父母の意思に反してその父母から分離されないことを確保する。ただし、 権限のある当局が司法の審査に従うことを条件として適用のある法律及び手続に従いその分離が児童の( A 最善の利益)のために必要であると決定する場合は、この限りでない。 2 すべての関係当事者は、1の規定に基づくいかなる手続においても、その手続に参加しかつ ( B 自己の意見)を述べる機会を有する。
【Ⅰ群】 A 児童は、人として尊ばれる。児童は、社会の一員として重んぜられる。児童は、よい環境のなかで育てられる。 B 乳児又は幼児の保護者は、みずからすすんで、育児についての正しい理解を深め、乳児又は幼児の健康の保持及び増進に努めなければならない。 C 締約国は、すべての児童が生命に対する固有の権利を有することを認める。
次の文は、「児童福祉法」の一部である。( A )~( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
第1条 全て児童は、( A 児童の権利に関する条約 )の精神にのつとり、適切に養育されること、その生活を保障されること、愛され、保護されること、その心身の健やかな成長及び発達並びにその( B 自立 )が図られることその他の福祉を等しく保障される権利を有する。 第2条 全て国民は、児童が良好な環境において生まれ、かつ、社会のあらゆる分野において、児童の年齢及び( C 発達の程度 )に応じて、その意見が尊重され、その( D 最善の利益 )が優先して考慮され、心身ともに健やかに育成されるよう努めなければならない。
次の文は、「児童の権利に関する条約」第18条「親の責任」の一部である。( A )~( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
第18条 1 締約国は、児童の( A 養育)及び発達について父母が共同の責任を有するという原則についての認識を確保するために最善の努力を払う。(中略)児童の( B 最善の利益)は、これらの者の基本的な関心事項となるものとする。 2 締約国は、この条約に定める権利を保障し及び促進するため、父母及び法定保護者が児童の( A )についての責任を遂行するに当たりこれらの者に対して適当な( C 援助)を与えるものとし、また、児童の( D 養護)のための施設、設備及び役務の提供の発展を確保する。 3 (略)